看護師の苦労話 変わった人編

毎日毎日、たくさんの患者さんと接していると、中には変わった人がいるものです。
当然ですけど世の中、いい人、まともな人ばかりではありません(泣)

よくいらっしゃるのが、治療に関するクレームを言う人。
「ちゃんとよく診察したのか」とか「毎週来院させて、治療費を不当に請求してる」とか。

言うだけならまだいいけど、困るのはほんとに払わない患者さん。
受付ですったもんだして、そのまま払わず帰ってしまった患者さん宅に電話して、
あとから家族の人に払ってもらったこともありました。

それと医師やコメディカルスタッフすべが患者さんに早く良くなってもらいたいと思って
治療しているのに医療に関して素人の方に文句を言われてしまうのはちょっと悲しいです。。


体調が思わしくなく文句を言いたくなる気持ちはわかりますが・・・

そういった方に比べて、かわいいのはお話し好きなおじいちゃん。
いつも同じ話するけどね。もう、何回目?みたいな。(笑)
 
大体が自分の若い時の武勇伝なんだけど、こっちも忙しいから話そこそこにしたいのに、
ちょっとうまいこと相槌打っちゃうと、スイッチが入っちゃって、話が長い長い(笑)
看護師の仕事の域を超えて接しないといけない場面も多々あります。

まぁ看護師も接客業の一つかもしれませんけど。

体を触ってくる患者さんも困りものです。体を支えたり処置の際に、さりげなく見せかけて、
もろに体を触ってくる患者さん。


年齢は様々。もちろんおじいちゃんもいれば、高校生の男の子にも触られたことがあります。
 そういうとき、怒ればいいのかもしれないけど、もしかしたらほんとに偶然かもしれないし、
騒いで面倒なことになっても嫌だし...とかいろいろ考えてしまうこともあります。

こういった事が重なり合うと看護師という職業を辞めたくなる時があります。



TOPPAGE  TOP